スタートアップ投資、特にベンチャーキャピタルからの資金調達が厳しくなっていると言われることもありますが、2022年におけるスタートアップの資金調達総額は依然として大きな金額となっています。
資金調達総額の増加傾向に伴い、投資手段も多様化しており、普通株式や優先株式以外のコンバーティブルな投資手段が増加しているように思われます。
スタートアップの成長段階や投資目的に応じた投資手段の検討のため、各投資手段の特徴やメリット・デメリットについて解説します。
» 勉強会ご案内パンフレット［PDF:517KB］
| 開催概要 | |
| 日 時 | 2023年1月25日（水） 16：00～17：30 |
|---|---|
| 開催方法 | オンラインにて、ライブウェブキャストセミナー（WEBオンラインセミナー）を開催いたします。 会社、ご自宅などWEB環境があればどこからでもアクセスいただけます。 お申込み後、セミナー開始前にセミナー視聴用URLをお知らせいたします。 |
| 参加費 | 無料 |
| お申込み方法 | お申込み受付を終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。 |
| プログラム | |
| 16：00～17：30 | 講師によるレクチャー |
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【講師紹介】
弁護士法人 大江橋法律事務所
弁護士 倉持 大（くらもち ひろし）
2004年京都大学法学部卒業、2007年弁護士登録。2016年University of Southern California, School of Law（LL.M.）修了。
2013年4月から2014年8月まで金融庁総務企画局市場課課長補佐として、金融商品取引法関連法令の改正、法令照会対応、課徴金審判手続開始決定の審査等の業務に従事。金融規制、ファンド、ベンチャー、M&A等の案件を主に取り扱う。
最近の執筆として「スタートアップ投資契約―モデル契約と解説」（商事法務・2020年12月・共著）「ベンチャーキャピタルファンド契約の実務－新契約例と時価評価の解説」（一般社団法人金融財政事情研究会・2019年6月・共著）、を手掛ける。
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