平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
この度、トムソン・ロイター&ウエストロー・ジャパンは共催で、法務部門の課題に関するウェビナーを開催する運びとなりましたので、ご連絡申し上げます。
コロナ禍により不確実性が増す中、ビジネス環境の変化や増大する仕事量に対応するためテクノロジー導入の必要性を感じている企業は少なくありません。しかしデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性を理解しながらも、マニュアル作業から脱却できず、DX実装に至っていないのが現実ではないでしょうか。
本ウェビナーでは、「リーガルオペレーション革命」の著者、太陽誘電株式会社法務部長 佐々木 毅尚様をパネリストにお迎えし、法務部門が社内に提供すべきサービスに対する「目的意識」の重要性と、サービス目標の達成を念頭においた場合の調査・管理ツールの選定・導入の意義につき、弊社インタビュアーとの対談形式にて実施致します。
コロナ禍以前から存在していた課題、また、コロナ禍により浮彫になった課題の両面について、法務部の働き方改革の最前線についてお話を伺えるまたとない機会です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
» セミナーご案内パンフレット[PDF:496KB]
開催概要 | |
日 時 | 2021年6月30日(水)13:00~13:50 |
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開 催 方 法 | オンラインにて、ライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)を開催いたします。会社、ご自宅などWEB環境があればどこからでもアクセスいただけます。 お申込み後、セミナー開始前にセミナー視聴用URLをお知らせいたします。 |
参 加 方 法 | 受付を終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 |
参加費 | 無料 |
【パネリスト紹介】
太陽誘電株式会社
法務部長 佐々木 毅尚(ささき たけひさ) 氏
1991年4月 明治安田生命相互会社、2003年5月 アジア航測株式会社、2004年7月 YKK株式会社、2016年9月―現在 太陽誘電株式会社
これまで法務、コンプライアンス、コーポレートガバナンス、リスクマネジメント業務を幅広く経験。2009年より部門長として法務部門のマネジメントに携わり、リーガルテックの活用を始めとした法務部門のオペレーション改革に積極的に取り組む。