ロイヤリング実践セミナー202 1「法医学と法実務① 虐待診断における法医学の役割」を開催いたします。
法曹を中心に児童虐待等の問題に関わったり関心を持つ方に必見の内容になっております。奮ってご参加ください。
» セミナーご案内パンフレット[PDF:484KB]
開催概要 | |
日 時 | 2021年4月27日(火)17:30~19:00 |
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講 師 | 林 敬人 教授 (鹿児島大学) |
対 象 | 司法関係者、医療関係者、関係分野の専門職・研究者・実務家ほか一般 |
申 込 方 法 | 受付を終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 |
備 考 | Zoom社(Webシステム)のWebinarを利用し、オンラインにて開催いたします。 Zoomのご参加用URLはご登録のメールアドレスにお送りします。 |
講演概要 | |
講義内容 | 虐待診断における法医学の役割 |
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講 師 | 林 敬人 教授 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科健康科学社会・行動医学専攻法医学分野 |
プログラム概要 総合司会 : 米田 憲市 教授(司法政策教育研究センター長) |
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17:30~17:35 | 共催者挨拶 ウエストロー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 バン ヨンソン |
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17:35~18:45 | 虐待診断における法医学の役割 林 敬人 教授(鹿児島大学) |
18:45~19:00 | 質疑応答 |
【講師紹介】
鹿児島大学
林 敬人(はやし たかひと) 教授
博士(医学)。2008年4月に鹿児島大学に赴任。講師、准教授を経て2020年4月に現職。この間に、2011年10月から1年間、ベルリン大学法医学研究所に留学。社
会問題となっている児童虐待、浴室内突然死(入浴死)の法医学的診断法に関する研究を行っている。死者から得られた知見を生者に生かす予防医学に力を注い
でいる。
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