Back Number – 2011

• 第173回　（2011年12月26日）
  「「スポーツ検非違使」の必要性」道垣内 正人 （早稲田大学大学院法務研究科教授・弁護士 ）
• 第172回　（2011年12月19日）
  「法情報を使えるかたちで －法律図書館にできること－ 」隈本　守 （成城大学法学資料室 ）
• 第171回　（2011年12月5日）
  「米国改正特許法について」ライアン・ゴールドスティン（東京オフィス代表・クイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所）
• 第170回　（2011年11月21日）
  「企業不祥事で揺らぐ第三者委員会」中島 史雄（弁護士・高岡法科大学教授）
• 第169回　（2011年11月14日）
  「欧州共同体意匠についての初めての欧州司法裁判所（CJEU）判決 ～POG事件～」佐藤 俊司（弁理士、TMI総合法律事務所）
• 第168回　（2011年11月7日）
  「世界模擬仲裁大会とグローバル人材の育成」高杉 直（同志社大学教授）
• 第167回　（2011年10月31日）
  「米国特許法改正における先願主義（先公表主義）」高島 一（所長・弁理士、高島国際特許事務所）
• 第166回　（2011年10月24日）
  「Nash v. Lathrop, 142 Mass. 29, 6 N. E. 559 (1886)」成田 博（成城大学法学部教授）
• 第165回　（2011年10月17日）
  「冒認特許に対する移転登録請求権の新設とその課題－2011年特許法改正の争点－」田村 善之（北海道大学法学研究科教授）
• 第164回　（2011年10月3日）
  「「監査・監督委員会設置会社（仮称）」の提案もしくは解禁？その危険性について考える」浜辺 陽一郎（青山学院大学法務研究科
  （法科大学院）教授）
• 第163回　（2011年9月26日）
  「ゾリダリテート －支え合う心と税」西山 由美（東海大学法学部教授）
• 第162回　（2011年9月12日）
  「学説「総選挙」」道垣内 正人（早稲田大学教授・弁護士）
• 第161回　（2011年8月29日）
  「国会議員選挙制度のあるべき姿　～一人一票こそが民主主義の根幹～」元榮 太一郎（弁護士・法律事務所オーセンス）
• 第160回　（2011年8月15日）
  「フォーラムショッピングへ歯止め －ロケットドケットとしての価値を失いつつあるテキサス州東地区裁判所－」ライアン・ゴールドスティン （クイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所）
• 第159回　（2011年8月8日）
  「4万6千人の釈放命令(その2)－Close the revolving door of the Prison－」 隈本 守 （成城大学法学資料室）
• 第158回　（2011年8月1日）
  「4万6千人の釈放命令－刑務所訴訟改革法のRelease Order－」 隈本 守 （成城大学法学資料室）
• 第157回　（2011年7月25日）
  「ホリエモンの収監と村上ファンドの執行猶予判決」 中島 史雄 （弁護士・高岡法科大学教授）
• 第156回　（2011年7月11日）
  「「ボーン・デジタル」あるいはロー・ライブラリーの終焉！？」 指宿 信 （成城大学教授）
• 第155回　（2011年7月4日）
  「地域でのコンサルタントとしての挑戦」 大友 信秀 （金沢大学人間社会研究域法学系教授）
• 第154回　（2011年6月27日）
  「弁理士の日」 佐藤 睦 （弁理士・TMI総合法律事務所）
• 第153回　（2011年6月20日）
  「不可抗力（２）－部品供給の停止－」苗村 博子（弁護士、ニューヨーク州弁護士）
• 第152回　（2011年6月13日）
  「数は，質を変えることができるのか？ －共同被告人の供述だけで，被告人を有罪とすることの危険性－」矢澤 昇治（弁護士、専修大学法科大学院教授）
• 第151回　（2011年6月6日）
  「連邦商標希釈化改正法から5年　―希釈化に必要な類似性の程度―」佐藤 俊司 (弁理士、TMI総合法律事務所）
• 第150回　（2011年5月30日）
  「中南米諸国のアメリカ合衆国との距離感」佐々木 雄一 (税理士、非常勤講師）
• 第149回　（2011年5月23日）
  「Westの判例集における編集作業の一端を垣間見る」成田　博 （成城大学法学部教授）
• 第148回　（2011年5月16日）
  「敷引特約について」元榮　太一郎 （法律事務所オーセンス）
• 第147回　（2011年5月2日）
  「原子力損害賠償法の2つの目的」道垣内 正人 （早稲田大学大学院法務研究科教授・弁護士）
• 第146回　（2011年4月25日）
  「特許取得の重要性・・・特にパイオニア発明・・・」 高島 一 （所長・弁理士、高島国際特許事務所）
• 第145回　（2011年4月18日）
  「日本でFacebookを利用する法的リスクに関する諸問題」 浜辺 陽一郎 （青山学院大学教授・弁護士）
• 第144回　（2011年4月11日）
  「東日本大震災の影響に直面している日本企業の皆さまへ」 ライアン・ゴールドスティン （米国弁護士・弁護士事務所代表）
• 第143回　（2011年3月28日）
  「管理監督者と企業コンプライアンス」 元榮 太一郎 （法律事務所オーセンス ）
• 第142回　（2011年3月14日）
  「ヒトラー展にみる国家の罪と国民」 西山 由美 （東海大学教授）
• 第141回　（2011年3月7日）
  「知財高裁3部の挑戦－進歩性要件の判断における後知恵防止－」 田村 善之 （北海道大学教授）
• 第140回　（2011年2月21日）
  「日米同盟の資料を探してみると」 隈本 守 （成城大学法学資料室）
• 第139回　（2011年2月14日）
  「行政委員報酬に関する各県の検討状況」 中島 史雄 （弁護士、高岡法科大学教授）
• 第138回　（2011年2月7日）
  「原子炉メーカーの製造物責任」 道垣内 正人 （早稲田大学大学院法務研究科教授・弁護士）
• 第137回　（2011年1月31日）
  「「株式会社きんぷる」のその後 」 大友 信秀 （金沢大学人間社会研究域法学系教授）
• 第136回　（2011年1月24日）
  「急増する個人による『虚偽特許表示訴訟』」 ライアン・ゴールドスティン （米国弁護士・弁護士事務所代表）
• 第135回　（2011年1月11日）
  「会社法見直しにおける「執行役員制度」再考」 浜辺 陽一郎 （青山学院大学教授・弁護士）